僕が信頼できないのは、ほぼ全ての映画を批判しているような感想ブログ。
重箱の隅をつつくような批判して、「この映画はある意味○○」だみたいな事をたいてい言ってる。そしてたいていGoogle先生に聞いた知識でしかない。
それが嫌い。批判するまえに自分の意見を言いなさい。
それから「感動の大安売り」見たいな言葉も嫌い。
こういうこと言う人はたいてい「無理やり感動させてる」とか言う。
映画なんだからそれで良いじゃん。本当に無理やり感あるなら普通は感動しないし。
そんなこと言うならみるなよ、映画はビジネスだよ?
面白がらせたり感動させるためのもので、感動させれてるなら良いじゃん。
と思う。
そんなことを考えた、ほろ酔いの夜中。